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気功
気功とは呼吸の訓練のことです。
気は(呼吸)という行為に随伴して充実したり希薄になったり、安定したり、乱れたりして変化する。(生命エネルギー)と捉える。
この気はある種の専門的な行法的な呼吸の訓練によって徐々に明確に感じられさらに意識して気のコントロールができるようになります。
呼吸法は全身に気(生命エネルギー)をめぐらしてゆくことです。呼吸は無意識にしていますが、意識的にもできます。呼吸を意識的に鼻から息を吸って口から吐いてゆきます。
鼻から息を吸う時は身体は緊張しますが、口から息を吐く時は身体はゆるんできます。この時に意識して全身をどんどんゆるめてゆきます。すると上手に息を吐くことができる様になり、次に息を吸う時に上手に息を吸うことができる様になってきます。
自律神経は息を吸っている時は、交感神経となり、息を吐く時は副交感神経となります。自律神経のバランスがとれていれば健康を維持できます。この自律神経が順調に働き、心も身体も安定している人はガンにかかりにくいのです。年齢と共に呼吸は浅くなり、身体の気の循環が悪くなりいろいろと身体の不調和が出てきますので、浅い呼吸から深い呼吸へ呼吸を変えてゆく呼吸法は根源的に必要なのです。身体の気(生命エネルギー)の循環を良くしてゆくことは健康を維持するためには是非とも呼吸法を実践してゆくことが肝要です。



